一JYU一SAI 新しい一汁一菜の器

一品更屋は、2018年4月11日(水)- 24日(火)まで、伊勢丹新宿本店5階ダイニング・キッチンにて、一汁一菜をテーマにした展示会を開催します。

ご飯などの主食に汁もの一品、おかず一品という、忙しい現代人の生活に合ったシンプルでヘルシーな構成の食事を、一品更屋らしくアレンジし、彩り豊かな器と共に「新しい一汁一菜」としてご提案いたします。

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求められるのは、新しい一汁一菜

現代の家庭の中には、和だけではなく洋や中華まで、様々な食材やレシピが普及しています。器も、和の噐だけではなく、洋食器がキッチン棚で幅を取っており、家庭の食卓も必ずしも和風がスタンダードではなくなっているのではないでしょうか。

一汁一菜というと質素な和食が思い浮かぶはずですが、家で憩いとなる毎日の食卓ということを考えると、形に縛られずにもっと楽しめる、もう一歩進んだ新しい一汁一菜が求められているのではないでしょうか。

一品更屋が発信する一汁一菜は、料理だけでなく、器も自由。新しい発想で、新しい一汁一菜を考えなおしてみる。それがこの展示会です。

  • All in 一Bon
     お盆に三つの器でコンパクトに楽しむ一汁一菜。
  • 二Don Power
     丼と具沢山汁物で、食べ盛りの一汁一菜。
  • 三Wan Chaji
     ご飯茶碗、汁椀、抹茶茶碗の三碗でお手軽茶事を楽しむ。
  • Classic 四
     長皿に焼魚、昔ながらの一汁一菜。
  • 一Bowl一Plate
     1プレートにオカズを一まとめ。ベジタブルスープを併せて。

参加作家

  • 宇田令奈
  • 内田裕太
  • 遠藤薫
  • 遠藤素子
  • 折居ゆか
  • 加賀雅之
  • シモヤユミコ
  • つちやまり
  • 直井真奈美
  • 中平美彦
  • 林彩子
  • フじイまさよ
  • 眞砂 眞砂子
  • 森田みほ
  • 山﨑美和

料理研究家が提案する一汁一菜を実際に食べてみる、スペシャル・イベントも開催!

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inacoya 春の一汁一菜

一汁一菜を現代的に捉え、和洋折衷の食材を使って、形に縛られず、かんたんで気負いなく作ることができる『一JYU一SAI』をご提案します。
一汁は春野菜をたっぷり使ったとろみ汁です。蓮根でとろみをつけます。栄養たっぷり、春の味覚を存分にお楽しみください。

■開催日:4月11日(水)11:30~/2:30~(各回約90分)
■講師:出張料理家 稲中寛子
■料金:お一人さま 3,780円(税込)
■人数:各回先着6名さま 電話にて予約受付中です。
※受講の際のお席は1名ずつ抽選とさせていただきます。
※抽選は、受講開始の30分前に先着で受付させていただきますので、予めご了承ください。
■予約・お問い合わせ :
新宿店本館5階=キッチンダイニング/キッチンスタジオ
直通03(3225)2641

■当日メニュー
・鶏と春野菜のとろみ汁
・クレソンとしいたけの白和え、カシューナッツ添え
・たことセロリとオリーブのまぜご飯
・いちご大福

■使用する器具
・<ル・クルーゼ>ココットロンド

■講師プロフィール
大学卒業後、キッチン周りの布物制作を手がけたことをきっかけに料理の道へ進む。在学中から料理家に師事。アシスタント時からセレクトショップ等での出張料理を重ね、現在は個人宅のプライベートシェフ、また出張料理家として、幅広く活動。「食べることは、生きること」を大切に、楽しい食卓を提案中。

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常備&作り置き食材で作るイタリア風一汁一菜

家に常備されているパスタや残り物の赤ワイン、時間のある時に仕込んでおける食材でさっと作れるイタリア風一汁一菜。

■開催日:4月18日(水)11:30~/2:30~(各回約90分)
■講師:出張料理人 岸本恵理子
■料金:お一人さま 5,400円(税込)
■人数:各回先着6名さま 電話にて予約受付中です。
※受講の際のお席は1名ずつ抽選とさせていただきます。
※抽選は、受講開始の30分前に先着で受付させていただきますので、予めご了承ください。
■予約・お問い合わせ :
新宿店本館5階=キッチンダイニング/キッチンスタジオ
直通03(3225)2641

■当日メニュー
・赤ワインとローズマリーのペペロンチーノパスタ
・アブルッツォ風レバー入りサルシッチャと青菜の蒸し煮

■講師プロフィール
広告代理店に勤務する傍ら、葉山の海の家で料理を手伝ううちに料理への熱が高まり渡伊。3年間イタリアの様々な地方の郷土料理を学ぶ。帰国後、お客様の喜ぶ顔を見ながら料理をしたい、との想いから出張料理人に。イタリア家庭料理他、自らの体験した記憶に残る味わいを、個人宅やイベントへの出張で振る舞う。

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展示会名  :  一JYU一SAI 新しい一汁一菜の器
展示期間  : 2018年4月11日- 4月24日
展示会場  : 伊勢丹新宿店本館5階 ダイニング・キッチン

日本の夏祭り

2015年 6月24日(水)- 7月14日(火) 伊勢丹新宿本店 本館5F ウエストパーク

他では見られない、郷愁の夏祭り
工芸品、アート作品が大集合

日本の美の潮流を探る「日本美流」。7月の特集は、日本の夏を彩る「夏祭り」。

日本全国で行われる、夏祭りに関わる物、夏祭りを題材にした物を「躍動」「光る夜」「幽玄」の三つの視点で集め、展示・販売を行います。 “日本の夏祭り” の続きを読む

日本における シェーカー・スタイルの影響展

2015年 6月10日(水)- 6月23日(火) 伊勢丹新宿本店 本館5F ウエストパーク

「美は有用性に宿る」
シェーカースタイルと民芸の関係

有用性の中に美を見出したアメリカのシェーカー教徒の生活スタイルと、彼らが作り上げた家具=シェーカー家具が、民芸の国、日本の生活スタイルに新たな影響を与え始めています。 “日本における シェーカー・スタイルの影響展” の続きを読む

俺の茶碗 男茶2015

2015年5月27日(水)~6月9日(火) 伊勢丹新宿店 本館5F  茶会

男性陶芸家が魂を込めて制作した
男が唸る茶碗達

近代において茶道と言えば女性の嗜みとされておりましたが、近年、茶道を本格的に習われる男性や、茶道具をアートとしてコレクションする男性も増えてきました。 “俺の茶碗 男茶2015” の続きを読む

Cha-girl Design shop 母と娘の茶ガール日記

2015年4月29日(水)~5月10日(日) 伊勢丹新宿本店 食器プロモーション

茶ガールのポップアップ・ショップ
今年はゴールデンウィークをジャック

2013年のクリスマス前に伊勢丹新宿店に出現した茶ガールのポップアップ・ショップ、「茶ガール・デザインショップ」が、今年はゴールデンウィークの伊勢丹新宿店にオープンします。 “Cha-girl Design shop 母と娘の茶ガール日記” の続きを読む

ILLUMINATED GIRL 

2015年4月1日(水)~7日(火) 伊勢丹新宿本店 本館5F ウエストパーク

染色×アート

伊勢丹新宿店の新設スペース、EVENT&GALLERY。このスペースでは、テキスタイルとアート、どちらの文脈からも捉えることができ、かつ質の高い作品を制作している作家に焦点を当て、影響を与えた物や事象、作品の制作で利用している道具などをご紹介し、アートと、素材・伝統としてのテキスタイルの関係性と、その可能性を探る展示会を行います。

第2回は、伝統的な染色方法を用い、現代の象徴とも言える「アイドル」を描く、大竹夏紀。テレビCMへの作品の採用や、アパレル・セレクト・ショップの運営するギャラリーでの展示など、煌びやかな絵柄が注目される彼女ですが、用いる技法は、絹に対してろうけつ染めを行うという、とても伝統的な手法です。

今回は大竹の真骨頂とも言える、絹にろうけつ染めで染色し、更に絵柄部分のみを切り抜いた3メートルを超える作品をメインに展示。また、コレクションに最適な小サイズの染色絵画作品や、Tシャツやポストカードのプロダクトも展示予定です。

現代を象徴するモチーフと伝統技術が融合した、日本のニューアートを、是非ご覧下さい。

ろうけつ染め

模様部分を蝋で防染し、染色する伝統的な染色法。中国では新疆ウイグル自治区ホータン地区・ニヤ県の精絶国遺跡の東漢墓から蝋染の綿布が発見されていることから2~3世紀ごろから、ろうけつ染めの技法があったと見られる。

日本では正倉院宝物に見られるなど、天平時代から見られる伝統的染色技法であり、着物などの反物の染色によく見られる。京都の京友禅でも「蝋纈友禅」がある。

日本美流 たゆたう・光 -高志国淡彩紀行-

2015年3月25日(水)~4月7日(火) 伊勢丹新宿本店 本館5F ウエストパーク

日本美流 創刊。

日常生活に息づく日本の美の潮流を捉え、その流儀を伝えるフリーペーパー「日本美流」を創刊。今回開催される展示企画は、「日本美流」の創刊に合わせ、取材先で協力いただいた皆様の作品・プロダクトを三つの視点から分類し、用、美、技といった、日本ならではの「美の基準」を明らかにする、雑誌=イベント連動型の展示企画です。記念すべき第一回は、新幹線開通で話題の北陸特集。

たゆたう・光

日本有数の深雪地域、北陸。雪の持つ純白の美しさと、薄い光に照らされた様々な色彩は、淡い色で描かれた淡彩画のようです。日本の美を古い形のまま残しているこの地方では、今まさに、伝統が新しい形へと進化を遂げようとしていました。かつて高志国と呼ばれていたこの地域の美を、「繊麗(せんれい)」「淡(あわい)」「陰影(いんえい)」の三つの視点で捉え、「日本の美」の未来を探ります。

雪深き北陸は、伝統と現代が繋がる、
魅惑のプロダクト生産地だった。

北陸の地域ブランドは、伝統で世界を目指す。北陸のグローバルなアート、デザイン、プロダクツが一堂に会します。

  • FIVE(和紙・富山県五箇山)
  • Sabae Brand Working Group(眼鏡・福井県鯖江市)
  • つもりプロジェクト(ニット・新潟県)
  • KANAYA(銅器・富山県高岡市)
  •  高澤ろうそく(和蝋燭・石川県七尾市)
  • 中平美彦(陶器・金沢)
  • 佐野曜子(ガラス器・富山県)
  • RALLYE LABEL(CD・金沢)
  • 杉原万里江(陶器・金沢)
  • 佐合道子(陶オブジェ・金沢)
  • ナカヒラノリコ(陶ボタン・金沢)
  • 山岸紗綾(漆芸・金沢)
  • 荒澤聡子(陶・新潟)
  • 村本真吾(漆オブジェ・金沢)
  • 山﨑美和(陶・金沢)

\ Hello! / -The works of Ai ITO-

2015年3月25日(水)~31日(火) 伊勢丹新宿本店 本館5F ウエストパーク

テキスタイル × アート

伊勢丹新宿店の新設スペース、EVENT&GALLERY。今回、このスペースでは、テキスタイルとアート、どちらの文脈からも捉えることができ、かつ質の高い作品を制作している作家に焦点を当て、影響を与えた物や事象、作品の制作で利用している道具などをご紹介し、アートと、素材・伝統としてのテキスタイルの関係性と、その可能性を探る展示会を行います。

第一回は、京都を中心に活動をし、綴れ織の技法を使い、ペイント的なアプローチを行う伊藤藍の展示です。伊藤の作品は、コラージュペイントを綴れ織という伝統の織り技法で表現します。織りの目ひとつひとつがデジタル描画のピクセルや、テレビのノイズを思わせ、伝統と現代が不思議な調和を見せます。

今回は伊藤の代表的な作品である、3mを超えるタペストリーを展示する他、プロダクトの販売も行う予定です。また、作品の発想の元になった「旅の写真」もご紹介します。来年、再来年と、ヨーロッパ、アメリカでの展示も決まり、注目されている伊藤藍の作品をご覧下さい。

Hello!

こんにちは。はじめまして。
私は主に「旅」をテーマにしたテキスタイル作品を制作しています。
列車、船、そして飛行機は私たちを日常とは違う場所へいざなってくれます。
その地に建つ建築物や生活する人々の気配・・・。そんな風景を旅行者である私の目線で切り取り作品にしました。
今回、東京では初めてとなる作品展です。メインとなるタペストリー作品やインクジェットプリントに刺繍を施した作品も合わせて展示します。

ここではない何処かの雰囲気を旅人の目線で感じていただければ幸いです。

伊藤藍

 

Beautiful Ceramics

2015年3月18日(水)~24日(火) 伊勢丹新宿本店 本館5F ウエストパーク

今、考える、女性陶芸家の力

陶芸における女性の活躍は、近代、特に第二次世界大戦以降から起こったものです。それ以前、厳格な男社会であった陶工の世界では、女性が窯場に入ることを「穢れる」と嫌われ、陶芸は女性から切り離されていました。

1957年、坪井明日香の呼びかけで、日本初の女性陶芸家団体「女流陶芸」が結成されます。当初7人で始まったこの活動は現在でも続いており、戦後の女性陶芸家の地位向上に大きな影響を与えました。

ルーシー・リー、リサ・ラーソン
今人気の陶芸作家は、女性です

現代を振り返ってみると、北欧の陶芸家、ルーシー・リーやリサ・ラーソンが強い人気となっており、伝統陶芸の世界も含め、女性の感性が大きな影響力を持っているように感じます。民芸・クラフトを経た現代陶芸は、女性陶芸家の力に支えられているとも言えるのではないでしょうか。

本展示会では、人気の女性陶芸家が一堂に介し、それぞれの感性を表現するとともに、各作家の作品作りの根元にある考えを掘り下げることにより、現代における女性陶芸家の力を再考するきっかけを作ります。

活躍中の人気女性陶芸作家が集合します

参加作家

宇田令奈 大渕由香利 岡崎順子 金成潤子 酒井美華 岳中爽果 つちやまり 中村かりん 林彩子 星川あすか 前田葉子 三浦愛子

装飾 : IPSRY