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| What's 淋汗茶湯 「淋汗茶湯(りんかんちゃのゆ)」とは、室町時代に流行した婆紗羅な寄合で、 真夏に風呂に入って汗を流し、湯上りにお抹茶を楽しみ、宴会で大騒ぎをするという、イベントでした。 見物客も含め、何百人もの人が集まる、今で言うサマーフェスティバルのようなものだったようです。 このイベントに足しげく通っていたのが、侘び茶の祖、村田珠光・・・。 湯道 × 現代茶湯 本イベントでは、現代の茶湯を追及する一品更屋と、 弛緩の美を追求するYUDO(湯道)が、 日本の夏の総合芸術とも言える「淋汗茶湯」を、 現代美術を取り入れ、より今風にアレンジ。婆紗羅な茶の湯を、現代に蘇らせます。 銭湯のお風呂に入ってさっぱりしたら、素麺とお茶とお菓子ですっきり。 そして、皆でビールや日本酒を呑み交わし、夜景を見ながら真夏の宴会! 一品更屋による、「お風呂と茶の湯のヒミツのカンケイ レクチャー」もあります。 YUDO(湯道)とは 「YUDO(湯道)とは、湯を通じた対話への道であり、方法であり、遊びであり、 パフォーマンスであり、湯道具を含めた総合文化活動である。」 ・・・YUDOホームページより。 YUDO(湯道)は2009年に、美術家の中村ケンゴ、TOKYO SOUCE の編集に関わる近藤ヒデノリ、 米田智彦、アーティストの新野圭二郎、山出純也により活動を開始しました。 今回の「淋汗茶湯」は、YUDO(湯道)が毎月開催する「湯会」の、 第6回目の企画となります。 浅草 日の出湯 会場は、古代檜風呂や露天岩風呂を楽しめる、老舗の銭湯、浅草 日の出湯。 1Fのお風呂で裸でゆっくり汗を流したら、10F屋上のルーフデッキで、まったり。 湯上りに気持ち良い夜風と、浅草の夜景を楽しめます。 中村ケンゴ × Delivery Works : SPEECH BALLOON MIRROR 美術作家 中村ケンゴと、アクリルデザイナー デリバリーワークスの俵藤ひでとによる、 コラボレーション・プロダクト「フキダシ鏡」こと“SPEECH BALLOON MIRROR”。 今回の淋汗茶湯では、この作品を茶室の床の間にかける軸に見立てて展示をいたします。 会話を表すフキダシ、自分を写しこむカガミ、 そして、コミュニケーションの場としての、湯道と現代茶湯。 美術館やギャラリーでは味わえない、身近な感覚で美術を体験することができます。 ![]() 茶碗 陶芸家 望月薫 / 陶芸家 小野穣 今回の淋汗茶湯で使用するお茶道具の中で主役となるのが、 陶芸家 望月薫の黒茶碗と、陶芸家 小野穣のカラフルな茶碗。 伝統的な茶道具としての押さえどころ踏まえながら、デザイン的な「格好良さ」を持っている望月薫の黒茶碗。 対象的にカラフルで自由な色彩が魅力的な小野穣の茶碗。 2人の作家の作るモダンな陶芸作品で、湯上りの一服を楽しみましょう! ![]() ![]() 料理「つむぎや」 今回湯会の料理を担当するのは、金子健一とマツーラユタカからなる 男性2人組フードユニット『つむぎや』。 お茶の席で、点心としてつむぎやオリジナルのそうめんとフルーツを振る舞います。 また宴席では、旬の食材を使ったおかずたちに和の遊びゴコロを盛り込み、 最中の皮とともにいただく『最中deピンチョス』や、プチおにぎりをご用意。 そして枝豆界のプリンス『だだちゃ豆』をどどんとお出します。 今年は不作が伝えられますが、湯上りにほろ酔い気分になりたい みなさんのために、たんまりお取り寄せ予定です。 その他何が出るかは、当日のお愉しみ。乞うご期待! ![]() 第6回湯会「淋汗茶湯」は、盛りだくさんの内容。 ぜひ、お申し込みください! ![]() その他注意点 ・お風呂と言えば、浴衣。浴衣を推奨しています。 ・お風呂に入る方は、着替え、シャンプー類、タオル類はお持ちください。 ・お風呂は時間内、いつでも入浴可能です。 ・定員になり次第締め切りますので、お早めにお申込みください。 ![]() |